2012年09月27日
特別なこと・・・・
思えば1987年に初めてアメリカに単身渡米して射撃の大会へ出場・・・
競技生活も25年になろうとしています。
すでに目は老眼となりフロントサイトもボヤ~っとしか見えずそろそろ
引退も考えております。
今までIPSCやスピードスーティングがメインでしたが
そろそろシリアスな競技ではなく自分が楽しめる競技に出たいな~!
と考えています。
そんなことが役に立ったのか、2000年からは本格的にポリス旅行を
するようになり、おかげさまで現地にもたくさんの現職の友人が出来ました。
そこで役に立ったのがこのシューティングのスキルでした・・・・・・
初めて現地のオフィサーの友達と行ったシューティングでは、いいか!絶対に銃口は
的以外に向けるなよ!!とか言われ、内心笑ってしまいましたが、
ちょっと見てて!とデモンストレーションをしてあげたところ口をあんぐり・・
目は見開いたまま、お・お・おまえ・・・その技はどこで・・・身に着けた・・・???
と質問され、シューティングをやってて良かったな!と感じさせられました。
それからはシューティングでは好きなことが出来て競技とは違い、いつも
本当に楽しいひと時をすごせます・・・
そして一般人では出来ないSWATのトレーニング施設でのSWATオフィサーとの
本格的なシューティングやトレーニングなども受けることが出来るのは
マニアにとってどれだけうれしいことか・・・・!
実際にパブリックレンジに来ている日本人の方はふざけて銃口を人に向けて
怒鳴られたり、怖さで手がブルブル震えてたり・・・・正直、イントラは撃たせたくないな~
危ないな~~と思ってることでしょう・・・・私もそう思います・・・・
しかし、アメリカはそんな特別なスキルをもっている人にはとても寛大な国なんです。
そこは日本とは違いますね!!
観光射撃なら、アメリカに行けばどこでも撃つことができますが自分もそのときだけは
オフィサーのつもりで浸れるこんな特別なシューティングがとても好きです・・・・・
でも本当は人が撃ってるのを見ていたり、好きなGUNを眺めているほうがんもっと好きなんで
すけどね!

こんな整備された素敵なレンジはパブリックレンジにはありません!

彼も世界TOP30に入るチームメイトのシューター君ですですが本物の
SWAT隊員に指導してもらえるなんて・・・幸せです!
競技生活も25年になろうとしています。
すでに目は老眼となりフロントサイトもボヤ~っとしか見えずそろそろ
引退も考えております。
今までIPSCやスピードスーティングがメインでしたが
そろそろシリアスな競技ではなく自分が楽しめる競技に出たいな~!
と考えています。
そんなことが役に立ったのか、2000年からは本格的にポリス旅行を
するようになり、おかげさまで現地にもたくさんの現職の友人が出来ました。
そこで役に立ったのがこのシューティングのスキルでした・・・・・・
初めて現地のオフィサーの友達と行ったシューティングでは、いいか!絶対に銃口は
的以外に向けるなよ!!とか言われ、内心笑ってしまいましたが、
ちょっと見てて!とデモンストレーションをしてあげたところ口をあんぐり・・
目は見開いたまま、お・お・おまえ・・・その技はどこで・・・身に着けた・・・???
と質問され、シューティングをやってて良かったな!と感じさせられました。
それからはシューティングでは好きなことが出来て競技とは違い、いつも
本当に楽しいひと時をすごせます・・・
そして一般人では出来ないSWATのトレーニング施設でのSWATオフィサーとの
本格的なシューティングやトレーニングなども受けることが出来るのは
マニアにとってどれだけうれしいことか・・・・!
実際にパブリックレンジに来ている日本人の方はふざけて銃口を人に向けて
怒鳴られたり、怖さで手がブルブル震えてたり・・・・正直、イントラは撃たせたくないな~
危ないな~~と思ってることでしょう・・・・私もそう思います・・・・
しかし、アメリカはそんな特別なスキルをもっている人にはとても寛大な国なんです。
そこは日本とは違いますね!!
観光射撃なら、アメリカに行けばどこでも撃つことができますが自分もそのときだけは
オフィサーのつもりで浸れるこんな特別なシューティングがとても好きです・・・・・
でも本当は人が撃ってるのを見ていたり、好きなGUNを眺めているほうがんもっと好きなんで
すけどね!
こんな整備された素敵なレンジはパブリックレンジにはありません!
彼も世界TOP30に入るチームメイトのシューター君ですですが本物の
SWAT隊員に指導してもらえるなんて・・・幸せです!
ありませんか?
東京タワーの時代を含めたら・・ごにょごにょ(笑)
はい、そうですね・・・でもこの場合はアメリカ渡米時から計算しています・・・