2012年08月04日
SWAT
TVで放映していたSWATを見ました。
ずいぶん前の映画でしたが見てみると私がLAへ取材したときとは
ぜんぜん違うのでなんか拍子抜けしてしまいました。
私が取材したときのトレーニングではLA SWATの隊員はあんな突撃~~!!
みたいなダイナミックエントリーは一度もしませんでした。
ひとつのドアに入るために1時間ほど時間をかけて中の様子を伺い
クリアになってはじめて次のドアに行くという感じで正直
え~~~こんななんだ!という記憶があります。
フィジカルトレーニングは装備をつけて重いものを持って走って、乗り越えてと
きつそうな運動をしていましたが
エントリーはとても地味でしたね!!
それでもその取材の後にSWATオフィサーが2名撃たれ1名は殉職するという
痛ましい事件も起きました。
私たちにとてもやさしい方でしたので残念です。
またバッジももえ~~ぜんぜん違うじゃん!!という似ても似つかない
バッジでした。
LAPDに許可取ってないから使えなかったんだろうな~~と想像したり
SWATのマークも色が青か・・・??
と違うところが満載でした。
でも映画だから面白ければ良いんでしょうね!!
ずいぶん前の映画でしたが見てみると私がLAへ取材したときとは
ぜんぜん違うのでなんか拍子抜けしてしまいました。
私が取材したときのトレーニングではLA SWATの隊員はあんな突撃~~!!
みたいなダイナミックエントリーは一度もしませんでした。
ひとつのドアに入るために1時間ほど時間をかけて中の様子を伺い
クリアになってはじめて次のドアに行くという感じで正直
え~~~こんななんだ!という記憶があります。
フィジカルトレーニングは装備をつけて重いものを持って走って、乗り越えてと
きつそうな運動をしていましたが
エントリーはとても地味でしたね!!
それでもその取材の後にSWATオフィサーが2名撃たれ1名は殉職するという
痛ましい事件も起きました。
私たちにとてもやさしい方でしたので残念です。
またバッジももえ~~ぜんぜん違うじゃん!!という似ても似つかない
バッジでした。
LAPDに許可取ってないから使えなかったんだろうな~~と想像したり
SWATのマークも色が青か・・・??
と違うところが満載でした。
でも映画だから面白ければ良いんでしょうね!!
